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●2.「ああ、めんどくさい!!人」の取り扱い方法 [情報]

こんにちは、涼風るんなです。

例えば、
自分の上司に対して「若い社員の顔色ばかりうかがっていないで、
少しは課長らしくしろよ」
と思っている人も中にはいるかもしれません。
実は、その上司に「自分の理想の上司像に近づいてほしい。
そしてうまく付き合っていきたい」と、考えて手のことです。

ですから、イラッと来るのは、好意を持っている人に
期待通りになってほしい。

でもなってくれない、という苛立ちの表れになります。

ではどうすれば、イラッとせずに相手と「適切な距離」で、
付き合うことができるのかということです。
そのためには「考え方が違う相手を頭から拒否・否定等をしない」
という心得で。
一つの物事に対しても、いくつものさまざまな見方や
考え方がありますね。

ある人にとっての上司像
「統率力のある、頼れるリ-タ-」であるべきかもしれませんし、
またある人にとっての上司像は
「新人にも心配りができる、優しいサボ-タ-」であるのが
理想の人もいます。

そのいづれかがだたしいという答えはないと考えてください。
まずは、「自分とは考え方が違うものもあるんだ」ということを
受け入れて、相手に自分と同じ考え方をさせようと
焦らないことではないかと思います。

それが、ストレスをためない人付き合いの方法ではないかと思います。

少し言葉を交わしただけで、すぐに分かり合える相手もいれば、
「あいつ、何を考えているのか理解に苦しむ」という相手も
いることでしょう。

しかし、わかりあう相手が難しくても、イヤなヤツとは
限らないと思います。

少し時間をかけて理解しあうことが大切ではないかと
思います。
是非ともご参考までに。


●3.「ああ、めんどくさい!!人」の取り扱い方法。
自己中心的な人-1

・興味のある話でないと、会話が進まない。
・誰かと一緒に歩いていると、いつの間にか間が離れている。
・誰かの会話に、強引に割り込むことがしばしばある。

そういう人見たことありませんか。
一つでも当てはまれば、自己中心的な人で間違いは
ないですね。

人の話を聞かずに、自分のことばかりしゃべる人
「また自分の話だよ。少しは人の話を聞け!」
って思うときありますよね。

例えば、
会話をしていると、すぐに自分の話をしてしまう人に、
ムッとして経験はありませんか?
「昨日テレビで見た温泉宿、泊まったことがあるんだけれど、
よかったわ。お料理もおいしくて・・・・・・」
「あら、さう。私が去年泊まった宿はね・・・・。」
という具合。

全て自分の話にすり替えてしまう。
こういう人と話をしていると、「今から本題に入ろうと思ったのに」
と欲求不満が残り、ちっとも会話が楽しくありませんね。
「またあなたの話の聞き役?」と、うんざりした気分になりますよね。

このように話の腰を折る人には、二つのタイプがあります。
一つは、話をするのが楽しくて、ついしゃべってしまう子供みたいな人。
家族など、身近な人との会話があまりなく、寂しい思いをしている
人などにありがち。

誰かと話す楽しさにはしゃいでしまい、相手がどう感じているのかまで、
気が回らない。

もう一つは、短気で、面白くない話だと思うと、
聞くのが嫌になるタイプですね。

誰もがそうそう面白おかしく話せるわけではないのですから。
それでも、相手の話はなるべく遮らないで、最後まで聞くのが礼儀のはず。
気が短くてイライラする人は、
「なるほどねえ、それはそうね」などと、すぐに話を変えようとします。
相手のつまらない話しよりも、自分の話の方がよっぽど面白いと
思っているのでしょうね。

こういう人もまた、自分の思いのままにならないとジタバタと騒ぐ、
こらえ性のないきかん坊と

同じ精神構造かもしれませんね。

この人は子供なんだと、と思い、適当に相づちを打って、
話題を変えたほうが良いですね。

涼風は皆様との出会いを大切にしています。
最後までお読みいただき有難うございます。




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