●23.恥ずかしい思いをしない冠婚葬祭の場での会話 2-2 [冠婚葬祭]
こんにちは。
涼風るんな です。
「人の振り見て、我が振りなおせ」というように、他人の失敗から学ぶことは
多々あります。
特に冠婚葬祭は人生において大切な儀式。
マナ-を知らなかったために、恥ずかしい思いをしてしまった、ということが
ないように。
●夫を亡くされた方へ
「ご主人が亡くなられたとの悲しい知らせを受け、申し上げる言葉も
御座いません。
気持ちを強く持たれますように」
●妻を亡くされた方へ
「このたびはご愁傷さまでした。奥様には親しくお付き合いいただきました。
もし、お手伝いできることがあれば、お申し付けください」
●親を亡くされた方へ
「○○様には、ご存命中大変お世話になりました。
ご家族の皆様はさぞ、ご心痛でいらっしゃることと思います。
心よりご冥福をお祈り申し上げます」
●子供を亡くされた方へ
「○○ちゃんが亡くなられたと聞き、大変驚いております。
ご両親の心中を察するとお慰めの言葉もありません。
心よりお悔やみ申し上げます」
例えば、順番を何かの勘違いで間違ったとしても、
最終的には心がこもっていれば問題はないと思います。
人間ですから間違いはあるとは思いますが。
それと、大切なことは心を込めてということですね。
くれぐれも慎重に。
るんなは、あなたとの出会いを大切にいたします。
最後までお読みいただいて有難うございます。
以上
涼風 るんな でした。
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2014-09-20 19:54
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